競輪で勝てない人にありがちな特徴3つ【改善策も紹介】

競輪攻略コラム
競輪で勝てない人にありがちな特徴3つ 競輪攻略コラム

「ちゃんと予想に時間をかけてるのに、競輪で勝てない」

競輪の還元率は75%なので、普通にやっても25%マイナスになるのが当然であり、上記のように勝てない人だらけで競輪は成立しています。

それでも自分は勝ちたい、という場合は予想精度を高め、勝てる買い方をしなければなりません。競輪で勝っている人は徹底した立ち回りで、回収率100%超えを維持しているのです。

そこで今回は、勝てない人の特徴を踏まえつつ、勝つための最低限の予想ノウハウ・立ち回りについて解説します。これを読んで自分の立ち回りを見直すいい機会にしていただければ幸いです。

競輪で勝てない人の特徴3つ

競輪で勝てない人は簡単な3つのコツを意識するだけで、勝率や回収率が大きく改善されます。

還元率75%の競輪というギャンブルである以上、普通にやっていて負けるのは当然なのですが、コツやノウハウ、テクニックを駆使して上位に食い込めば、トータル収支でプラスに持っていけるのです。

では勝てない人にどういう特徴があるのかというと、具体的には下記の通りです。

  • 予想の仕方が間違っている
  • 車券の買い方が間違っている
  • レース選びが間違っている

このように、3つのポイントで間違いを犯している人が非常に多いのです。私自身多くの競輪経験者と情報交換等をしているのですが、勝てる人と勝てない人の差は基礎的なテクニックが抑えられているかどうか、だと判断しました。

これだと「なんだか難しそうだし、極めないと勝てないのか」と思うかもしれませんが、実はそうではなく、基礎すら固めていない人が負けているのが現状です。無闇に車券を買う人がいるから、基礎を押さえている人が勝てるのです。

ここからは一つ一つ負けパターンの特徴を解説していきます。

ライン読みができていない

ラインは競輪予想において、もっとも大事な考え方です。(※ガールズケイリンを除く)

なぜなら、ラインは競馬や競艇と違う競輪の醍醐味ともいえる要素だから。このラインによって選手間の心理戦や関係性、力関係といった予想の可能性が広がるのです。

ラインが何か簡単に説明すると、選手間で結束してチームを組んでゴールを目指すシステムのこと。個人で戦っても勝ち目はないので、ラインを組んでライバルよりも自分のラインを先にゴールに導くという、ある種の団体戦のような形式になっています。

基本的にラインは1番前の人が逃げの脚質で、2〜3人目は追い込み型の脚質になります。役割としては1人目が後続の空気抵抗をなくしてあげて、後続は1人目の選手を他選手から守ってあげるイメージです。

1人目は自力と呼ばれ、スタミナやパワーに優れた選手が適しています。風よけ係なので、まさに自力で道を切り開かなければならないということですね。

選手によって師弟関係や信頼関係を築いた関係性があれば、ライン読みとして高精度な予想ができます。地域が同じかどうか、脚質や決まり手、コメント等を出走表から読み取り、どういうラインでレースが展開されるか、ある程度予想することができるのです。

競輪場の特徴を把握できていない

競輪場は全国に43箇所あり、レースが行われるバンクには距離や坂などの特徴があります。全て同じバンクではないので、当然予想に反映させる必要があります。

つまり、単純に競走得点が高い選手を本命にする、という予想方法では不十分なのです。長い距離が得意な選手もいれば、傾斜のきつい坂道で好走する選手もいます。特にバンクの長さは絶対に予想材料として欠かせません。

バンクは1周333メートルから500メートルまでの3種類に分かれます。

  • 333バンク
  • 400バンク
  • 500バンク

単純に考えるなら、短い距離の333バンクなら先行型が有利ですし、長い距離の500バンクなら追い込み型が有利です。過去の戦績を見れば選手の得意不得意が分かるので、バンク情報を踏まえて展開予想の参考にすべきです。

 

参考記事:【全国43ヶ所】競輪場の特徴を比較!予想しやすいバンクは?

的中してもトリガミになる

「予想が的中して払戻金を手に入れても、車券購入費用の方が高くなってしまう」という状況も珍しくありません。これはいわゆるトリガミという買い方です。

初心者の方は特にトリガミに注意が必要。予想に自信がなかったり、外したくない一心で買い目を広げてしまうこともあると思いますが、車券や買い方によっては思い切って点数を絞らなければいけません。

的中率が最も低い3連単は504分の1の確率なので、5〜10点などの点数で勝負しても構いません。人気の低い選手を買い目に入れるならもっと広げても十分回収できるでしょう。

しかし、ワイドや2枠複・単、2車複といった的中率の高い買い方をする場合は2〜3点に絞るべきです。よほど荒れる展開でないと、「10000円買って3000円帰ってきた」みたいなことになりかねません。

トリガミはオッズを見れば事前にほぼ防げるので、レース前から負けてる状況を作らないように気をつけましょう。

回収率を上げる車券の買い方を意識しよう

ここまで解説した通り、競輪で勝てない人は回収率の意識がまだ不足している傾向にあります。ここからは回収率を高めるために、どういう立ち回りをすべきか解説していきます。

初心者は買い方を固定しよう

よくある初心者向けアドバイスとして、『初心者は的中率の高いワイドがおすすめ』などの買い方を指定する方針もありますが、私はどの買い方でもトリガミさえ注意すれば問題ないと思います。

むしろ的中率の低い3連単の方が、少ない購入額で大きなリターンを狙えるので、トリガミになることはほぼありません。ワイドだと稼ぐには1点張りで大金を賭けるような買い方になるので、初心者にはまだ難しい面も否めません。

そこで推奨しているのが、買い方の固定です。ワイドならワイドを極めるつもりで、買い方の癖を知ることが大事だと考えています。レースによって買い方をバラバラにしていると、回収率を上げる感覚が身につきにくいからです。

ワイドをずっとやっていれば、「本命が硬いなら1点のみで勝負する」「荒れそうな展開なら押さえで3点ほど広げる」というような感覚が身につきます。

どの買い方でも続けることで勝ちパターンを身につけやすくなるので、初心者こそ買い方の固定がおすすめです。

ラインや選手の強さを必ず確認

買い方の固定に加え、選手の強さや癖、ラインの強さを把握するのも回収率アップに欠かせないポイントです。これもできれば予想するレースバンクを固定して、効率的に情報をまとめたいところ。

まず選手の強さに関しては、出走表にある階級と競走得点を見ればおおよそのランクがわかります。階級は6つに分かれていて、競走得点は数値化されたデータです。

次にラインです。ラインは地方で分けて組むことが多いので、同じ地域の選手でラインを組んだらどうなるのかを予想材料にしてみます。先述の通りでラインは自力と番手で分かれますが、パワーのある自力選手を中心に予想を組み立てましょう。

バンクと展開を予想に反映させる

選手の情報とラインを確認したら、最後は展開予想です。ライン同士で実力が拮抗していれば、オッズも分散されて荒れるレース展開が期待できます。この時に忘れてはいけないのが競輪場のデータです。

競輪場はそれぞれ異なるバンクなので、有利な決まり手が何か調べておくべきです。例えば、逃げが決まりやすいのは防府や松戸、奈良競輪場。まくりが決まりやすいのは富山競輪場です。

各競輪場の癖を知ることで、予想の精度を大きく向上させることができるのです。

もっと競輪予想の精度を高めたい人へ

以上が競輪で勝てない人の特徴3つでした。まさに自分がそうだという人は、この記事で無事に勝てない初心者から脱却です。

しかし、脱初心者といってもまだまだ回収率100%超えは遠い道のり。安定して収益を叩き出すには膨大なデータと実戦経験が必要になります。

そんな険しい道のりを少しでも効率よく進みたい人は、競輪予想サイトを活用しましょう。優良な予想データを発信しているサイトを使えば、自分の予想と組み合わせることで飛躍的に回収率を高めてくれます。

でたらめな予想ばかりの悪質なサイトが多いという欠点もありますが、実際に複数のサイトを利用して信頼できる予想サイトのみを厳選したので、もっと勝ちたい人はぜひ参考にしてみてください。

https://learningnetworks.org/2020/02/26/ranking/

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